【完】不良な君の甘い蜜




結局、応援団はクラスの人気者の二人という無難な感じに決まる。



「じゃあ皆、早速明日から頑張ろうな!」



男子の代表がニッコリ笑うとクラスはだいたい皆乗り気だ。



……私?ムリムリ。ってか、朝いつもより早く来て朝練的な感じがありえないからね。



それは私の前に座ってる下ネタ坊ちゃんも一緒みたいで…。



「マジないわー。俺、八重がモーニングチューしてくんないと朝練行かないぷー!」



「すっ…するかい!」



もう!なんですか?この我が儘ぷーさんは!