ミツは私と目が合うとニッと歯を見せて笑う。
私はそれを合図に、自分の薬指に目を移す。
すると、その指には銀色の、真ん中に誕生日にミツがくれたのと同じ色の薄いピンク色の石の入った指輪が嵌まっていた。
「ミツ、あの、これ…。」
「ん?……女子ってあれやろ?クリスマスに指輪とかもらうと嬉しいとやろ?まあ、今日はイヴばってん。」
照れ臭そうに髪の毛をがしがしと掻きむしるミツ。
嬉しいに決まってるじゃん…!好きな男の子にこんな風にしてもらえて、嬉しくないわけない!
私はそれを合図に、自分の薬指に目を移す。
すると、その指には銀色の、真ん中に誕生日にミツがくれたのと同じ色の薄いピンク色の石の入った指輪が嵌まっていた。
「ミツ、あの、これ…。」
「ん?……女子ってあれやろ?クリスマスに指輪とかもらうと嬉しいとやろ?まあ、今日はイヴばってん。」
照れ臭そうに髪の毛をがしがしと掻きむしるミツ。
嬉しいに決まってるじゃん…!好きな男の子にこんな風にしてもらえて、嬉しくないわけない!



