【完】不良な君の甘い蜜

私とミツは手を繋いだまま、沢山ショップを回った。



周りからの視線を感じるのは、やっぱりミツがイケメンだから。



私はミツの右腕に、自分の右腕を回した。



「なんや?やけに積極的やな。」



「だって…流石にこの視線、ちょっときついよぉ。」



ミツの服をぎゅっと掴んで顔を見上げる。



すると、ミツはみるみると顔がピンク色に染まった。



「やっべ…お前、マジ可愛いからやめろよ!」



あ、もしかして、無意識の上目遣い効いちゃった?



なんだかミツが照れる姿も新鮮で可愛いな。