【完】不良な君の甘い蜜

チーズケーキを食べ終わり、私は自室、ミツは客室へそれぞれ荷物を置いて、もう一度外へ出ることにした。



それは、ミツが行ってみたかったという109に連れて行くためだ。



「ふひょー!人スゲーな!なんや気持ち悪い。」



「自分が行きたいって言ったんじゃん!」



相変わらず我が儘ぷーなんだからもう!



でも、やっぱり見た目のかっこよさは東京でも十分通用するみたい。



言葉は悲しいくらい訛って喋っているミツだけど、その人の目を引く容姿は女の子達を立ち止まらせる。



なんか…超ムカつくぅ。