【完】不良な君の甘い蜜

「あれ…?もうミツ来とったん?準備終わったけんしんしんがメールしようとしよったとに。」



ピンクのエプロンの似合うまーやんが事情も知らずにそう言う。



「チッ!ナイスタイミングやな。まあいいや、後でたーっぷり可愛がってやるけん、やーえ!」



「え…遠慮しまあす…ははっ。」



なかなかスイッチのオフらないミツに私は苦笑いしまーやんにぴとっと張り付いた。



今のミツは危険分子だ。絶対二人きりにはならないようにしよっ!