【完】不良な君の甘い蜜

「しんしんにしてやられたな。しんしんの中指の二号分大きいんは、俺ん中指じゃなくて薬指たい。しんしん、粋な計らいやな。」



よ…余計な心遣いだあっ!



「いやー、大切にするよ、八重のぷ、ろ、ぽ、お、ずっ!」



「な、違あああう!」



ダメだ。ミツの目がドスケベヤンキーのモードになってる。



ひーん、助けてえ!



ミツがじりじり寄って来ている。私もそれに合わせて、じりじりと後ろに下がって行く。けど、どんどん距離は縮まる。



しかし、その途中で私の部屋のドアが開かれた。



私の念が届いたんだ!ラッキー。