【完】不良な君の甘い蜜

「触るな変態!はーなーせー!」



「離すもんか!そんなの、ライオンが目の前のシマウマ食べないんと一緒やん!」



一緒なわけあるか!しかも私はシマウマかい!せめてウサギとか可愛いもので例えてよ!



心の中で文句を言う私だけど、言葉に出来ない。



言葉にする前に、ミツに唇を奪われたからだ。



ミツは私の後頭部をがっちりと引き寄せ、ちゃぶ台に乗り上げてキスしてくる。



今日でミツとのキスは三回目。



だけど、今日は今までとのものとは大幅に違った。