【完】不良な君の甘い蜜

一時間吟味した結果、まーやんはマリンブルーのシンプルなビキニを買い、私は白地にピンクのレースのあしらわれたスカートタイプのビキニを購入した。



「やばい…これは痩せなん。」



まーやんがマジ声で買ったビキニの入った袋を見つめ言う。



いやいや、逆に、まーやんのどこに贅肉があるのか尋ねたいよ。



「はあ…身体絞らなきゃいけないのか私だよぉ〜。こっち越して来てから毎日が楽しくて太ったしやばいよ〜。」



私はショッピングモールの敷地内に設置されたマックの机に突っ伏した。