【完】不良な君の甘い蜜

興奮していた私だったけど、次のまーやんの動きでその興奮は冷めてしまう。



「っ!し、しんしんは私の気持ちに気付いとって楽しんどっと!?もう…はっきりして。」



騒いでいた私達だったけど、思いつめたようなまーやんの声が届いて、私達は騒ぐのを止めて真剣に二人を見る。



しばらく沈黙していた二人だったけど、その沈黙を破ったのはしんしんだった。



「何言いよっと?俺はとっくに告白したやん?返事待ちは俺たい。」



その言葉に、私もミツも、10メートル先のまーやんも驚いた。