感想ノート
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卯月心 2010/06/22 08:14
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>卯月心さん
あの作品、携帯だけで書かれたのですか!
凄いです。
私の場合、感想を書くのすら携帯では書きたくないほうなので(絶対に打ち間違いをするんです)、携帯だけで小説書ける人はそれだけで尊敬に値します。
しかも、あんな素敵な作品が。
あっ、こちらのほうは読んでいただけているというだけで感涙ものなのでご自分の執筆を優先してください。
お越しいただき、ありがとうございました♪愛水 2010/06/16 20:30
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またまた感想ありがとうございました。
あれこそ、パソコンを使わずに直接ケータイに打ち込んだお話でした。
当時手伝っていたバーの暇な時間にカウンターの椅子に座って書いたような。
他の話はほとんど非公開にしてます。
ひとつ、中編がありますけど、かなりドロドロしてるんで読むのに疲れるかも。
さて、現在一割ほど読みました。
今計画してる話の次に、古代日本を舞台にしたものを書きたいと思っているので興味深く読ませていただいてます。
もう少し読んだら、また来ます。
では、取り急ぎお礼まで。卯月心 2010/06/16 18:46
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>卯月心さん
あんな素敵な作品をノリと勢いで書けるなんて凄すぎです。
そして、硬派なお話好きですよ。
なので、妖短企画で完結されてる作品を読み終わったら再び参上すると思います。
その時は、どうぞよしなに(笑)。愛水 2010/06/10 21:03
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いえいえ。
たまたま、過去花街に知り合いの芸妓舞妓がいまして、狐と合わせて何か話を書けたらと思いノリと勢いで書きました。
あっ、関連作品はかなり硬派でして、ちょくちょく手も入れてるんで気になされなくてもいいですよ。
完全趣味ですので(笑)
もっとエグいものを書いているのですが、歴史小説はいつか書いてみたかったんで今は無謀にも挑戦してるんです。
なので、ね。
まあ、読んで欲しいのが本音ですが。
また、ある程度読んだら伺いますm(__)m卯月心 2010/06/09 18:16
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>卯月心さん
こちらこそ、わざわざ足をお運びいただきありがとうございます。
幕末は、私もかなり好きな部類に入るのですが私にはまだまだ敷居が高いと申しますか今のところは読む専門です。
『いと妖し、されど麗し』は、動乱期のその時代に生きた人たちの生活の一端が垣間見れるようでした。
文章から醸し出される雰囲気もとっても素敵でこの作品に出会えてよかったなと本当に思います。
そういえば、妖短企画から派生したお話もあるみたいですね。
一段落ついたら、またそちらのほうにもお邪魔させていただきたいなと思います。
『まほろば』のことは、気になっていただけていただけでも嬉しいです。
なにぶん勉強不足な所が多々あると思うので、明らかにおかしな点などあったらご指摘いただけたらと思います。
丁寧なご挨拶ありがとうございました。愛水 2010/06/09 17:07
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拙作に丁寧な感想を寄せていただき、ありがとうございました。
ちょくちょくお名前は拝見していたのですが、はじめましてですね。
『いと妖し、されど麗し』は、練習目的に書いた『待ち人』という話に導花線が感想を寄せて下さったことが切っ掛けでした。
企画が発表されてすぐに誘われもしないのに押し掛けたものです(笑)
ちょうど中編の執筆に行き詰まっていた時で、気分転換をしようと軽い気持ちで書いたら、意外にお気に入りのものになっちゃいました。
そこへあの様な嬉しい感想、ありがたいです。
さて、この『まほろば』ですが、以前より気になってました。
古代日本は挑戦してみたい舞台のひとつなもので。
まだ本棚に入れたばかりなので、感想はまた。
今日は取り急ぎお礼まで。
ではではm(__)m卯月心 2010/06/08 21:41
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>さいマサさん
わざわざ足を運んでいただきありがとうございます。
趣味満載な作品なので、お気に召していただけるかわかりませんが、少しでも楽しんでいただけたらと思います。
私のほうは、真琴ちゃんの日常をまだまだ追っかけさせていただきますね♪愛水 2010/05/25 21:43
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こんにちわ。
愛水さん、いつも感想ありがとうございます。
とても読み応えがありそうですね!本棚に入れさせて頂きました。ゆっくりになりますが、改めて感想書きたいと思います。さいマサ 2010/05/25 15:55
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>雨宮れんさん
感想&レビューありがとうございます!
楽しんでいただけたなら幸いです♪
雨宮さんの作品は面白そうなのが沢山ありますね。
最近読むのが遅いですが、少しずつ楽しませていただきますね。愛水 2009/10/12 14:36
やっと『ハルカの章』を読み終えました。
あまりファンタジーは読まないんです。
やはり、話の骨子がしっかりしていないとファンタジーは辛いんです。
『あなたの見た夢をそのまま文章にしたんですか?』
と、言いたくなるほど破綻してストーリーもへったくれもないものが多くて。
しかし、この作品は良いですね。
余計な説明が無いし、何よりハルカが現代に戻る際のシーンは圧巻でした。
歪んでいく視界の中で……
ああ、これ以上はネタバレになるので。
ファンタジーこそ、架空だからこそ、そこには明確な“筋”が必要だと思います。
しっかりとした物語、ゆっくりと読ませていただきます!