ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 幼なじみ
    • 部活中
    • 教室

    「今日はここまで。片付け始めてー」

    そうみんなに向けて言ったのは部長で。

    真面目にみえて実は、話せばユーモアでいっぱいの彼が少し気になっていた。

    伸びをするフリをしながら盗み見る。

    ーああ、カッコいいなぁ。

    だらしのない表情を惜しげもなく見せていると隣から一発頭にもらう。

    「いっ…だぁ」

    隣の彼は幼なじみの早瀬だ。

    「あの人、彼女いるから」

    「へっ?」

    驚きの発言に眉ひとつ動かせない。

    「ほっ本当?」

    「うん、うそー」

    「………」

    ーうん、サラリとうそをつかれたね。

    しかし、彼の発言はこれだけでは終わらず。

    「よし、部活も終わったことだし。ちょっと遊びに行こっか〜、かなっ」

    いきなり皆に聞こえるような音量で早瀬は言った。

    「っ!ちょっと…」

    そこで最初に聞いた声がここまでの形勢を変える。

    「かなちゃん、嫌がってるみたいだけど?」

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    • 同級生

    管野雨愛(かんのうみ)高校三年生

    雨愛が産まれた日は大雨……

    みんな雨を嫌がる人が多いが雨でも愛されるようにと親がつけてくれた名前


    三ツ矢晴輝(みつやはるき)高校三年生

    晴輝が産まれた日は快晴

    晴れの日に輝けるようにと付けられた名前

    高校二年の時晴輝の父親が亡くなった

    雨愛の家はお寺で晴輝の父親のお墓がある

    二人は両思いになったが晴輝が自立できるまで付き合うのは待ってほしいと言われる

    雨愛はそれを承諾するがそれから一年が過ぎる

    ある日晴輝の元カノが現れる

    つきあってないなら私は積極的にいくと宣言され不安になる雨愛

    つきまとう元カノに晴輝はどう答えるのか

    泣き虫な雨愛は笑顔になれるのか

    はっきりしない晴輝に雨愛は勝手だよと……言ってしまう

    自分の勝手で動く晴輝は友人に気付かされる

    雨愛が好き

    開く閉じる

    • 同級生
    • 登校中
    • 後ろからギュッ

    「おはよ、舞川」
    「水野くん、おはよう」
    「!」
    水野くんは顔を真っ赤にした。
    「どうしたの?」
    ギュッ
    「可愛すぎだよ」

    開く閉じる

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感想ノート

まほろば【古代編】 (愛水/著)

感想やアドバイスいただけると嬉しいです♪

  • >稲葉禎和さん♪

    最後まで読んでいただき、しかも素敵なレビューまでいただいてしまって感激です!

    どうもありがとうございました!!

    そして、先日は貴重なアドバイスまで本当に感謝してもし足りないくらいですm(_ _)m

    私が優しいかどうかはわからないですけど、なかなか人が死ぬ場面というのが書けなくて、そういうところも含めて甘さがあるなとは感じています。

    課題はまだまだ山積って感じですが、とにかく書くことですよね。

    私も、皆が好きな時代って言うのも好きなのですが、何故か古ければ古いほど惹かれてしまう傾向があるみたいで、この作品は自分の好きなことを詰め込んだ感じになってしまっています(^-^;

    何はともあれ、本当に読んでいただきありがとうございました。

    現代編は、直しがなかなか進んでいないので気になさらずに。

    稲葉さんも、公募に向けて色々と大変でしょうが、応援してますのでお互いに頑張りましょうね!

    愛水   2010/12/19 18:18

  • こんにちは!
    先日は、大変失礼致しました。
    寝落ちを堪えながら、先ほどようやく完読させて頂きました。
    後半からの疾走感に久々眠るのを忘れて一喜一憂させて頂きました。ありがとうございます。

    読んでいて一番感じましたのは、愛水さんの本来持っていらっしゃる優しさが、作品全体にあふれていると感じた点でした。

    アキが幾度か戦う場面、ツクヨミと土蜘蛛との絡み……

    アキは作中の中で何人も殺めてしまった、と後悔の台詞を言いますが、実際には作者である愛水さんは命を失う場面を描いてませんよね。

    作中の言葉にもありました。

    「……どんなものにも命がある」

    と……。

    愛水さんのがこの作品に込めたメッセージみたいなものをそこに感じました。

    最近の若い方には、特定の時代以外の歴史を余り好まない傾向があります。古代史は確かに難しく、背景もなかなか理解出来難かったりしますが、それをより判り易くという意図で書かれてあるとすれば、それも愛水さんの持つ優しさなのかなと、勝手に思ったり……。

    古代を舞台にした歴史小説という意味合いではなく、ファンタジー世界を借りた少年少女の成長期として捉えれば、それこそ『ブレイブストーリー』的な作品なのだなと感じ取れます。

    コバルトへの出品、力一杯頑張って下さい。チャレンジした時点で、その意義が生まれます。大変かと思いますが、どうか頑張って下さい。

    私も、『迷宮の魂』とは別に、一月公募の文芸賞へ作品を送るべく頑張ろうと思い準備に入りました。その勇気をこちらの作品から頂けて心から感謝して居ります。

    さあ、今度は現代編だあ…(亀読者になりますので、ちょっとお時間を頂くかと…苦笑)

    長々と失礼致しました。

    稲葉禎和   2010/12/18 13:36

  • >稲葉禎和さん♪

    読むの全然遅くないですよ。むしろ早いと思います。ありがとうございます♪

    宮部みゆきさんとか大好きなので、そんな風に言っていただけると嬉しい反面、恐縮です(笑)。

    名前は、ほとんどは古事記からもらってます。アキとホムラは違うのですが。後、トヨともう一人もちょっと違うのですがそれは、あとがきに書いてあるので読んでいただければ何が出典(?)かわかっていただけるかなと思います。

    何はともあれ、本当に読んでいただき、感想まで書いていただきありがとうございます!

    愛水   2010/12/13 22:20

  • こんばんは。ようやく【アキの章…前編】まで来ました。読むのが遅くてすみません。

    完読してからまとめて感想をと思いながら、きめ細やかな文章、描写、展開に、思わずジャンルは違いますが宮部みゆきさんの作品を彷彿と致しました。

    自分の中で、女性作家の方は男性に比べて視点が細部にまで亘り、違った意味での厚みを感じさせる…というイメージがあるんです。

    高村薫さんもそうですし、前述の宮部みゆきさんの「模倣犯」や「ブレイブストーリー」を読むと、強く感じます。

    人物の名前は、すべて何か意味があるのですか?

    だとすれば、かなりそういった資料を読まれた上でのものでしょうし、完全な創作だとすれば、ネーミングのセンスには脱帽するばかりです。

    もうそれだけで古(いにしえ)の匂いがしますから。

    さて、いよいよ後半。

    完読までもう少しお時間を下さいませ。

    では又、失礼致します。

    稲葉禎和   2010/12/13 19:15

  • >稲葉禎和さん♪

    お越しいただきありがとうございます。

    私の文章は、私がおばかなものですから自分のわかる言葉でしか書けないんですよね(^-^;

    私としては、稲葉さんの文章に憧れます。

    気づいたら長くなってしまったお話なので、のんびりと読んでいただけたらと思います。

    愛水   2010/12/03 21:41