「無視すればいいのにっ。ちょっと可愛いからって、美奈子がいるのに、ねー」 あ。 そう言われると、男としてけじめ。 つけたくなってきた。 見た目は美奈子でも、中身は俺! 「わかった。言いにいく」 俺は立ち上がって言う。 「そうよ、美奈子!」 半分・・・・・・ いや。 それ以上に、お節介な感じの女子たちにまた背中を押される。 _