ドンー!! 「いって…っ」 半分寝ぼけた私 「また落ちちゃった」 私はベッドを見上げた 「なんでいつも落ちるんだろ」 私は目覚まし時計を掴んだ 時間は8時5分 「やっばー!!」 私は飛び起きて 制服を着て、メイクをする まぁこれが日課 時間がなくても マスカラとラインはしないと 私は鞄を持って 下に降りた そして靴を履いて 誰もいないリビングに 「いってきます…」 そう言って家をでた