あの時… お母様から電話がきた、あの時。 支葵ともっと話をすればよかったんだ… 私が、「明日屋敷へ行く」だなんて… 勝手に一人で突っ走っただけだったの… 「行くつもりなんか無い」 正しい答えは、それなんだ。 でも、どうして支葵は… “支葵のとって、私はなに?” その質問に支葵は “まだ答えられない”と言った。 私は…「そんなんだったら、答えなんか要らない」 そう、答えたんだ。 支葵… ウソつきな私は、いつでも素直になれなくて… ごめんね