だとしたら私は… 愛する人に離されてしまった手を、どうして強く握らなかったの… 私が、繋ぎ止めればよかったんだ。 けれどそれは… 余計に貴方を苦しめること…? こうして、愛しい人を想える… 愛しい人が居る そんな私は、大人なのだろうか…? けれど離れていく貴方を追うことも、止めることもできずに… 逃げ道を作ろうとしている私 やっぱり、子供…? 自分 という存在の在り方が、わからずに居る けれど… 自分の気持ちは、しっかりと持っているつもりで居るから。