自分の行為や感情の醜さに、悲しみが募った。 必死だった自分がどうしようもなく情けなくなった くそっ・・・ バタンと机に突っ伏した俺は、教室で行われるその後のやりとりには耳を傾けなかった そして、深い眠りに落ちる... ****************** 午後12時。四限目が開始した。キーーンコーーンカーーンコーーン 数時間後には元気を取り戻した俺は、教室の真ん中の新しい席で授業に取り組んでいた。 後ろの席になった荒太とも授業中でも気軽に話すことができ、授業もそれほど苦ではない。