「明日はちゃんと指示されたものを買ってこなきゃダメだぞ」 そう言って相沢くんの頭をよしよしと撫でる原田。 いや、慰めるとこそこかよ。 ダメなのはお前だよ。 突っ込むタイミングを伺っているうちになんだかどうでもよくなったので口をはさむのはやめることにした。 「もう我慢できん!!」 俺が座りだした瞬間にそう言い放ったのは三島猛。 名前からしてわかる熱血男。 女に劣る男たちの現状に人一倍、納得いかないらしい。 わかるよ。わかりますよ、兄貴。