「3人共、さっさと寝なさいっ。」




その時、タイミング悪くママ登場。




「ママっ!!KYっ!!」




「何言ってんの。さっさと寝るのよっ!!麻貴、何かあったら怜君を叩き起こしなさい。」




「俺っ!?」




ママは怜君を私たちと同じように扱う。



むしろ私たちより扱いがひどいかも(笑)




「じゃあ怜君、頼んだわよー。」