「誰?」 家に帰ると玄関に誰か男の人が立っている。 珍しい白い髪。 Tシャツにジーンズ。 さっぱりわからない。 私はおそるおそる近づいてみる。 「あの~。」 「ん?」 振り向いた男の人。 目も白い。 外人さん? 「ぁ、君、恭汰の知り合い?」 「いや、まぁそうですけど・・。」 「恭汰どこか知っている?」 「どちら様ですか?」 彼は少し微笑んだ。