Time to be in love

「お話がお済みでしたら桜の間にお越し下さい。



皆さんがお待ちです」



そう言うと春日は下がった。



「で、用はほかにあるの?」



若干仕事モードの美穂は聞いてきた。



苛立ちながら。



まぁ、告白するために設けたから仕事の用はないんだけど。



肝心のものを聞かないといけない。



俺の長い恋愛におさらばするために。