慢性疲労症候群患者へ
ノンフィクション・実話
完
0
紅嬢 梓紅美/著
- 作品番号
- 368281
- 最終更新
- 2010/03/20
- 総文字数
- 2,820
- ページ数
- 16ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 4,089
- いいね数
- 0
僕は初めて味わいました。
不安に押しつぶされそうになる感覚を。
恐いよ、僕を助けて…?
昔の僕はおかしかった。
でも僕は今進んでいる。
だから貴方も一緒に進もう?
※私は女ですが自分のことを僕と呼びます。
※これはノンフィクションです。
この作品の感想ノート
初めまして、こんばんは
……外見からは何もわからいですよね
どんなに大丈夫だと思っていてもその人にとってはとても傷ついている言葉だったり行動だったりすることがあるから
私も人が信じられなくなったり人が嫌いになって結局関わらなければいいんじゃないかと思った時期もありました
でも結局、人は一人では生きていけないんですよね
家族だっているし、音楽だってそれを創っている人がいるし、その想いもあるし……難しいですね 考えたらキリがないと思い始めたらなんだか、いいやって思ったら楽になりました
後遺症でかなりの人見知りではありますが気にいってます
かなりのスロースターターにはなりましたが人を観察したり心が強くなりました 例えば、仲間割れなんかされても別にって感じです(笑)勝手にどうぞ、そんな仲間になんか入りたくもないし、くだらいと思います
もちろん友達はいますよ!
辛い想いしても糧になります 私はそう思っています
かなり力説か内容になってしまいました
でも読んでよかったです
症状の名前も初めて知りました 何事も勉強ですね
頑張りましょう
では
よかったら私の小説もどうぞよろしく
深緑さん
2010/10/12 02:49
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