「意味分かんない。うざいんだよっ!!」 シャッ 鋭くとがったはさみを向ける結菜ちゃん。 「...ムカつく。前咲、あんたのせいでね、あたし達はボロボロになったんだよ!」 わかってる。 全部わかってるよ。 でもね...この口はもう、人を傷つけることしかできないみたいなんだ...。 ジャッ 「こんな感じのヘアスタイルでいいじゃーん★」 「あははっ、超まばらじゃん」 「いいじゃん!...今日はもう帰ろうよ。また明日来るね」 「おっけ。じゃあ、またね」