全てが順調だったあの頃 何も怖く無かったあの頃 貴女という存在が 自分の生きる道標だった 運命的な出逢いに 神に感謝した、あの時 次々と起こる惨劇に 神を憎んだ、あの時 只1つ言える事は 貴女と出逢っていなければ・・・