すると固まらなかった2人の内の1人である倉山が、感心するかのような声色で
「凄いな、夜見! 枝が飛んでくるなんてよく気付いたな」
と。枝? 夜見? そういえば目の前にいるのってやっぱり……。
「夜見君凄ーい! 飛んできた枝をキャッチしちゃうなんて」
「夜見の凄さは分かったけど……岩代、大丈夫!? 怪我はない?」
話をまとめると、私の顔に紙が貼りついてほぼすぐに何処からともなく枝が飛んで来て、
それをヒイラギがキャッチした、と。
よくみればヒイラギの左手には木刀のような木の枝が握られていた。
……ちょっと待って。こんなの飛んでくるような風だったっけ?
そこには誰も突っ込まないんだ?
「凄いな、夜見! 枝が飛んでくるなんてよく気付いたな」
と。枝? 夜見? そういえば目の前にいるのってやっぱり……。
「夜見君凄ーい! 飛んできた枝をキャッチしちゃうなんて」
「夜見の凄さは分かったけど……岩代、大丈夫!? 怪我はない?」
話をまとめると、私の顔に紙が貼りついてほぼすぐに何処からともなく枝が飛んで来て、
それをヒイラギがキャッチした、と。
よくみればヒイラギの左手には木刀のような木の枝が握られていた。
……ちょっと待って。こんなの飛んでくるような風だったっけ?
そこには誰も突っ込まないんだ?


