私以外にもそれに該当する人はクラスの中で10人程。そして名前のある役柄は9人。
足りている。あー……嫌だ。
その10人の中で誰がどの役にふさわしいかの投票をした結果、
私は主人公の協力者となる魔法使い役。主役じゃないだけ良かったけれど、
黒板に書かれた情報によるとこの登場人物も台詞が多いらしい。
しかも声だけの出演というシーンもあるみたいで。
意外と難しいかもしれない。何でこんな役に当たってしまったんだろう?
でも主人公の仲間として登場するカップルが付き合っているんじゃないかと噂の2人で、
これはちょっと楽しみかもしれない。そんな中……。
「夜見君は主人公と敵対する魔法使い役ね」
そっか。夜見君、転校したてだから部活に入っていないんだっけ。
足りている。あー……嫌だ。
その10人の中で誰がどの役にふさわしいかの投票をした結果、
私は主人公の協力者となる魔法使い役。主役じゃないだけ良かったけれど、
黒板に書かれた情報によるとこの登場人物も台詞が多いらしい。
しかも声だけの出演というシーンもあるみたいで。
意外と難しいかもしれない。何でこんな役に当たってしまったんだろう?
でも主人公の仲間として登場するカップルが付き合っているんじゃないかと噂の2人で、
これはちょっと楽しみかもしれない。そんな中……。
「夜見君は主人公と敵対する魔法使い役ね」
そっか。夜見君、転校したてだから部活に入っていないんだっけ。


