その時の夜見君はあの時のような殺気はなく、
昨日と同じようにただ自分の席に座って物思いにふけっていた。
声をかけたい気持ちもあったけれど、
その時タイミング良くまだ話し足りなかった子達が夜見君と話し始めていて……
つまりはまだあれから夜見君とは一切会話をしていない状態だ。
ただ一瞬金色の目に見えたあの時、私は半分確信を持った。
あれはお兄ちゃんを殺した人だと。
まだ半分確信が持てないのは、皆にも見えているという事や彼の目の色が常に金色じゃない事とかがある。
それに鎌も持っていないしね。もう少し探りを入れてみる必要がありそうだ。
昨日と同じようにただ自分の席に座って物思いにふけっていた。
声をかけたい気持ちもあったけれど、
その時タイミング良くまだ話し足りなかった子達が夜見君と話し始めていて……
つまりはまだあれから夜見君とは一切会話をしていない状態だ。
ただ一瞬金色の目に見えたあの時、私は半分確信を持った。
あれはお兄ちゃんを殺した人だと。
まだ半分確信が持てないのは、皆にも見えているという事や彼の目の色が常に金色じゃない事とかがある。
それに鎌も持っていないしね。もう少し探りを入れてみる必要がありそうだ。


