「変な事を聞いたなら謝るよ。……ごめんね」
「別に。俺は人間の作った宗教なんか興味ない。一緒にされたら困るだけだ。
さっきも言ったが、これは俺の日課であり仕事だ。それ以上でもそれ以下でもない」
更に夜見君は付け加えて“人前で聞かせるような物じゃないから、どっかへ行け”と言う。
きっとその日課を果たす前だったんだろうな。
だってもし途中なら私の耳に嫌でも入ってくるから。
事情は何となく分かったとはいえ、シッシッと手を振る彼の姿がまたムカつく。
「あー、はいはい! 勝手に歌っていて下さいね。私は学校一周してきますよっと。
遠慮なくその超音痴な歌を歌っていれば?」
「別に。俺は人間の作った宗教なんか興味ない。一緒にされたら困るだけだ。
さっきも言ったが、これは俺の日課であり仕事だ。それ以上でもそれ以下でもない」
更に夜見君は付け加えて“人前で聞かせるような物じゃないから、どっかへ行け”と言う。
きっとその日課を果たす前だったんだろうな。
だってもし途中なら私の耳に嫌でも入ってくるから。
事情は何となく分かったとはいえ、シッシッと手を振る彼の姿がまたムカつく。
「あー、はいはい! 勝手に歌っていて下さいね。私は学校一周してきますよっと。
遠慮なくその超音痴な歌を歌っていれば?」


