「心愛っ!!」 俺は心愛の教室へ向かった。 心愛はびっくりしてこっちを振り向いたが、相手が俺と気づいて、冷たい表情に戻った。 「ちょっとこっちこいよ!!」 俺は無理矢理心愛を引っ張っていつも一緒に昼を食べている場所へ向かった。 その間、心愛は痛そうに顔をしかめていたが、なにも話すことはなかった。 「………。」 .