あたしのお兄ちゃん*完*


「紗柚はしっかりしてるから、大丈夫だよ。それに旅館もキャンセルできないし…。」
「そぅー…?」


母さんはまだ渋っていたらしいが、恭介さんに促されて京都へと出掛けていった。




…寝よう。
少し疲れた。