〜ここから暫く優sideが続きます〜 ピピピピピピ、ピピピピピピ ガチャ 俺は鳴りつづけいた目覚まし時計を止めた 「っうるさいなぁ〜、ってもうこんな時間じゃん!」 時計は7時半を指していた ドタバタ 勢いよく階段を下りて行った