[詩集]極彩色のツメアト
その他
完
0
枝月/著
- 作品番号
- 35764
- 最終更新
- 2007/10/20
- 総文字数
- 1,370
- ページ数
- 10ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 817
- いいね数
- 0
ぽつり ぽつり
言の葉は落ちて行く
まるで、雫のように。
言の葉は落ちて行く
まるで、雫のように。
この作品の感想ノート
杏カズシさん、わざわざお読み下さり、ありがとうございました(>_<)
まだお二方目ですが、"杞憂"が人気(?)なようで…。
自分の作品というのは、やはり分からないものですね。
私は、全てが自分の子どもみたいで、大切になっちゃうんです。
親馬鹿の原理でしょうか(笑)
"はぁ"は、よく思うことなんです。
長く深いため息をつくと、疲れも抜ける気がするんですよね~。
科学的には多分違いますが(^_^;)
最後にもう一度、お読み下さり、どうもありがとうございました(*^v^*)
枝月さん
2007/10/27 22:00
片平さん、わざわざ読んでいただいたようで、ありがとうございます(>_<)
"杞憂"ですか。
やはり、実際にあったことだと、きちんとリアリティが出るのでしょうね。
その時は、少しでも自分が傷付かないように、"そうなっても別に構わないじゃん"って言い聞かせていたものですが、実際杞憂で、かなりホッとしたのを覚えています(笑)
感想下さり、本当にありがとうございました(^-^*)
枝月さん
2007/10/27 21:51
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