「タクミくんはどこか病気なの?」 彼は笑って自分の左胸を指差した。 こころ・・・? 「ミライは?」 アタシも彼の真似をして自分の左胸を差した。 タクミくんもアタシと同じでこころが風邪をひいてしまったんだろうか。