「・・・ミライはあのまま、京都に残りたかった?」 タクミくんがアタシに聞く。 アタシは・・・。 それまで東京が嫌いでいつも京都に帰りたいって思ってた。 でも。 今、こうしてタクミくんといれば。 東京も悪くはないって・・・そんなこと思うようになった。