「これで俺がいつも一緒にいるって気持ちになれる? ホラ、時計を耳に当ててみて?」 そう言いながら彼は時計をつけたアタシの左手を取ってアタシの耳に当てた。 「時計の音・・・ちょっとキザだけどそのまま俺の鼓動だよ? だからクリスマスまで頑張れるよね?」 彼は少し照れたように笑って言った。