アタシのこころの中はただ、タクミくんの病気のことで それだけでいっぱいだった。 アタシと同じだと思っていたけれど本当はアタシと違うところで 苦しんで 哀しんでいたんだ・・・。 もしかしたら 彼はアタシよりももっと 「死」 に近いところにいるのかもしれない。