ウソナキ。


タクミくんこそ
そうして笑顔で答えているけれどその笑顔の裏は・・・。

本当は?


今、笑ってるの?

泣いてるの?

苦しんでるの?


アタシは彼から視線を逸らしてうつむく。



すると彼は笑いながらふざけて机に設置されているヘッドフォンをアタシの耳にかける。