「誰だ?」 殺気じみた土方さんの声。 徐々に露になる姿。 蒼と白…。 それに…。 まさか。 「ゴホッ…ゲホッ……。ぐっぁ…。」 咳き込むその人物。 月に照らされてその人の顔がはっきりと見えた。 「そぅ……じ…。」 アタシは思わずその場に凍り付いてしまった。