アタシは咄嗟に刀で受け止めた。 が、片手だと力負けしそうだ。 「っくぁぁ……。」 アタシはうめき声をあげながら両手で刀を握った。 腕が酷く痛む。 アタシは男をにらみつける。 男は余裕たっぷりにアタシをみて笑う。 男がもう一度刀を振り上げた瞬間アタシは全身の力を込めて立った。 そんなアタシを見て一瞬ひるむ男。 アタシはその瞬間全身の力を込めて刀を振るった。 「うあぁぁぁ!!!!」 アタシは声をあげて男を斬った。 男は悲鳴も上げず後ろに倒れた。 と、同時にアタシも前に倒れこむ。