天使と吸血鬼

「もし。
お前が好きになった人物が、
使者であったらどうする?」

父親の真剣な眼差しが、
俺の心を突き刺している。

「仕方ない事だろう。」

「ブルーすまない。」

俺はその剣を持って、
人間界に戻った。

本当は殺したくないけど、
悪魔を封じ込めるには、
その手段しかないのかと、
俺の頭は理解できていなかった。

・先生サイド終わり・