『私から
   あなたへ』

私は胸もあまり無いし、綺麗でもないけれど、あなたに愛されている毎日が尊いのです。

私達はきっと離れる事は無いわ。

誰にも邪魔されないし、ずっと一緒にいられる。

時々ケンカもするけど、あなたは私を許してくれるし、私もあなたを許すわ。

だからキスする時も目をつぶりたくないのです。

まばたきさえ狂う程に、あなたを見つめていたいのです。