『僕から あなたへ』 僕はもしあなたがいない毎日がやって来たとしたら、悲しいとか寂しいとかでは無くて、息苦しさを覚えるでしょう。 僕はあなたと会えない日々がもしも続けば、きっと僕が壊れて行くのを知っています。 二人はいつも一心同体に違いないのです。 あなたがいない僕は、まるで半分掛けた人間なのです。 すぐそばにあなたがいてくれる毎日は、幸せなんです。 月並みだけども、あなたに会える毎日は幸せなんです。