あたしは小さくポツリとつぶやいた。 『あたしは…もっと生きたいんだよ…。』 神様。 あたしには生きることさえ許されないんですか?? 「笑…あなたはいつの間にか生きる希望を見つけていたのね。前は"生きたい"なんて言わなかったのに…。」 そうだよ。 せっかく生きる希望を見つけたのに、あたしはまた手放さなければいけないの?? そんなの嫌だ。 手放したくなんかない。 『先生。どんな方法でもいい。治る方法はないんですか??』