あの日、あたしと爽介を会わせなかったのは気まぐれ。 あの時、あたしを遊園地に連れて行ってくれたのは遊ぶ女が居なかったから。 あの朝、あたしを家から出してくれたのは…。 きっとあれだ。 無断で学校休まれて、葉介のお母さんに連絡がいったら色々面倒だと思ったんだ。 さっきまでの胸の痛みが消えている。 なんかの病気かもしれない。 困ったなぁ…。