煌びやかなお店。 お金持ちな女の人やおば様が沢山来ている。 思わず、足が竦む。 「大丈夫大丈夫、雨水ちゃんはVIPに通すから。」 背中を押されて、静かな部屋の方へ行く。 椅子に座って、周りをキョロキョロしていると笑われた。 「私、お金持ってないですけど…。」 「俺払いにしといてあげるよ。」 「ありがとうございます。」 にしても、なんか暑い。 気の所為かな? もぐもぐとメロンを頬張ってると、「リスみたいだね」と言われた。 リスじゃないです。