この気配・・・・・ もしかして 『ジャン、今すぐ調べなさい。そして警備隊の隊長をここに呼びなさい』 「はい」 そういってジャンは持っていたバックからバソコンを取り出し、調べ始めた 私は隣の部屋に行き制服に着替えた 『ウォーム聞こえる?』 「ああ、今のは妖魔の仕業だ。とりあえず気配のある場所に向かっている」 『わかった、私もすぐに行くわ。詳しい情報が入ったらまた連絡するわ』