まぶたを開けた時



シエナは何故か私の前にたって私を隠す。



「なんだよシエナ」

「だってシンがエロ親父みたいな目で君花を見るからつい」

「なんだよエロ親父って!」




歪みあう二人を気にせずにシチがお茶をすすっていた。



そして目があうとニッコリ。



「どっちもどっちやな」

「「何!?」」




なにこれ

ちょっ


なんか凄い面白いんですけど



「っぶっあっはっはっは」




急に笑い出した私をみんな変なものでも見るような目付きで見た。



なんだか凄い楽しい気分。



「あっはっはっは」



目の端の涙を拭いながらお腹を抱えて座りこむ



「あなたどうかしちゃったんじゃないの?」




シエナもそれにあわせて座り込んだ。