終始、役目に固執した彼からはあまり有意義な証言を得ることは出来なかった。 彼が殺した男は弁護士だった。 優秀な弁護士と云えば、そういうことになるのだろう。 ジャスティンに殺されたロクデナシの大小の罪は全て、この弁護士によって処理されていたのだから。