東雲先輩について行った…と言うより引っ張られて行ったら、すぐに暗室についた。 「じゃあ、俺はバイトがあるからまた明日ね!」 「あ、ありがとうございました!!」 そう言って、私は東雲先輩に深々と頭を下げる。 「いいよ、そんなに頭下げなくても。それより……」 東雲先輩は不適な笑みを浮かべ、口を私の耳元に寄せた。 「東雲先輩??」 「暗室ってさ、よくカップルがイヤラシいことやってる所だから。」 囁くように、東雲先輩はそう私の耳元で言った。 ……は??