時折 君がいない いない日は ひとりで本を読む こどもたちの声が 心地よく 優雅な気持ちになる そう 俺は生きてるんだと 実感するんだ そしたら 世界も綺麗だ 美しすぎると 思ってしまう 君がいないけど 君がいる だって この世界は 君が与えてくれた太陽 だから 清々しいんだ いない心配を しなくていいみたい 風が 君の声なんだ 「今日は休み」