*後書き*

はじめまして
高嶺なつこと申します

何となく考えなく書き始めて変な形に終わりました
詩集としていい形にはならなかったと思います

物語が苦手だから詩にしましたが
やはり…と小説も飽きずにがんばります

私は子供が好きです
子供のワガママだけど一途でがんばり屋で…
笑顔が綺麗なところが大好きです

そんな太陽が
私にいます
(結婚してないし子供もいませんが(笑)


「俺」は
まさに思春期の青年で悩みばかりで学校を嫌になってた時にたまたま少年と会って、変わりました

「私」は
二十歳くらいの若い社会人です
恋に仕事に悩み、自分だけの幸せを探していた姿は私と似ています

「僕」は
少年と同じく園児を考えてます
園児の自由な自分中心な考えと、親の都合で振り回される苦悩があります。転校ばかりも友達が出来ずに辛くて…
だけど親の都合は自分のため家族のためになる決断
僕は最後にわかれますが思い出を作る子にしたくて。

「儂」は
おじいさんです
一人暮らしで妻もいなくて少し物忘れがあります

「我」は
おじいさんの犬です
私は大好きです
このおじいさんと犬は途中から考えたんですがイメージがたくさん出たので小説に生かしたい

まぁ
みんな少年に出会い何か変わったみたいな感じでした
小説に上手く書けたらいいと思います…が。。


詩が下手です
ホントに、ありがとうございました★☆


最後に「君」こと「少年」は普通に毎日を生きる特別でもなんでもない男の子です

そんな普通な男の子だから惹かれる…と思うんですが
どうでしょう(笑)